2009年6月29日月曜日

旬の果物のフルフルデザート

フューシャのデザートはタルトやパイなど、焼き菓子が中心ですが、梅雨から夏の終わりまでは旬のフレッシュフルーツを使ったフルフル系デザートが花盛りです。
市場に並んだフルーツの旬をとらえて、あまり作りこまずに素材の味を大切にしたデザートに仕立てます。


アーモンドの風味をゆっくりと煮出したトラディショナルなブランマンジェに地元のメロンのスープをあわせたもの。フロマージュブランで作ったクレメダンジェに大粒のブルーベリーをのせて、苦味のきいた栗の蜂蜜をかけて。そして眺めているだけでうっとりのピンク色に染まった桃のコンポートとスモモのゼリー。爽やかな苦味のピンクグレープフルーツのプリン。和の風味、スイカの葛ゼ リー、などなど。。。
どれも見目麗しく、喉越し爽やかで、食後にもするっと食べられる、旬の冷菓です。
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夏のカフェ&バー、始まります

7月から平日は営業時間を後ろにずらしてカフェ&バー営業を行います。
陽の延びた夏に、海辺でワインを楽しんでいただきたくて。。

平日の営業時間:14時から20時(ラストオーダー)
土曜の営業時間:12時から18時半(閉店)

平日のバーメニューは新たに仕入れたスペイン産生ハムのハモンセラーノをはじめ、お酒がすすむ前菜料理や煮込み料理などをご用意してお待ちしております。
土曜日はこれまでどおりのランチとカフェの営業となりますが、平日のランチは2営業日前までのご予約のみ(2名様以上、4名様まで)とさせて頂きます。
これまでと違うカフェの雰囲気が楽しめるのでは、と私も今から楽しみにしております。この夏、多くのワイン好きの方とお会いできますように。
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2009年6月25日木曜日

2009年7月のお休み

7月は第3金曜日の17日にお休みをいただきます。19日は南白亀川イカダのぼり大会にあわせて、12時よりカフェ&バー営業(ドリンク、アルコール、お菓子、小皿料理のみ)となります(荒天時20日に順延)。

また、別途詳細をご連絡しますが、7月から夏季営業として、平日の営業時間が変更になります。
14時から20時(ラストオーダー)のカフェ&バー営業となり、ランチはしばらくお休みとなります。
夏の夕暮れ、涼みながらワインをどうぞ。

追記:店内および一部近隣でお配りしておりました予定表で15日(水)がカフェ&バー営業となっておりましたが、臨時休業とさせていただきます。ご迷惑をおかけします。

2009年6月24日水曜日

レモン三昧

瀬戸内の島から無農薬レモンをダンボール1箱取り寄せてからというもの、タルトやケークとレモンづくしのメニューが続きましたが、それも終了。90個近いレモンもとうとう終わりとなりました。こんなレモン三昧も、終わってみるとなんだか寂しいもので、あの色と酸味がそんな気分にさせるのでしょうか。。。また少ししたら懲りずに取り寄せてしまいそうです。
レモンのお菓子に代わって、このレモンで作ったレモネードのソーダ割りをメニューに載せています。ムシムシと暑い梅雨の時期に、シュワシュワとしたレモンスカッシュは見た目にも、喉にも爽やかです。マドラーでぐいぐいと果肉を絞りながら飲むのが正しい飲み方です!
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梅酒考 2009

産直の売り場で見かける青梅も、だいぶ終わりに近づいてきましたね。梅酒、梅シロップ、梅干、梅ジャム。。。皆さん季節の味の仕込みに追われていらっしゃるのではないでしょうか。
私は今年はなぜか深夜に思い立って、毎年恒例の梅酒づくり。昨年漬けた梅酒のレシピを横目に味見と称して飲みながらの作業です。今年はもうちょっと、辛口にしようかしら、などと毎年思いのままに漬けています。終わった頃には夜が白々と明けかけていました。
梅酒も家庭ごとに様々だと思いますが、私のこだわりは漬けるお酒。ここ数年のお気に入りはジンで漬ける梅酒。グルメ&ワインの先輩のM氏に教わったものですが、もともとは六本木のフレンチレストランのシェフからのアドバイスだと言っていましたっけ。我が家では漬ける量も少ないので、ちょっと奮発してタンカレーを一瓶使います。ジンのハーブの香りとあいまって、とても爽やかで大人の梅酒ができあがります。それ以外にも、お酒置き場を覗いて、お菓子作りに使って中途半端に残ってしまったVSOPや、お土産に頂いた黒糖焼酎なども動員。結局、美味しいお酒を使えば、美味しい梅酒ができるのは当然、というわけです。
それほどでも。。。というお酒を使う場合は時間の力を借りましょう。そこそこのお酒も5年も経てば、トロリとした琥珀色の梅酒になっていますから。光太郎が智恵子の漬けた10年ものの玉のような琥珀の梅酒を味わったように、ゆっくりと待ちます。
昨年の梅酒から引き上げたタンカレー漬の青梅は自家製の柑橘のピールと一緒にカトルカールに焼きこんで、カフェでお出ししています。この青梅も味や食感が毎年違うのが面白いところです。この時期ならではの爽やかなケーキには、コアントローを効かせた淡いホイップクリームを添えて、ハーブティや焙じ茶と一緒にお召し上がりください。
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